VRChat のアバター改変用 Unity プロジェクトで頻発する Prefab の壊れた参照 (Missing Reference) を、検査 → 診断 → 提案 → 修復する Unity Editor 拡張です。BOOTH 由来 Prefab の依存パッケージ未導入、サブアセットの fileID 不一致、meta 再生成による GUID 変化、Missing Script などを機械的に洗い出し、承認のうえで復元します。
本ツールは Prefab を書き換える破壊的操作を含みます。 そのため、自動修復はしない(承認制)/書き換え前に必ず退避/「確実な復元」と「推測」を明確に区別、を設計原則としています。
📖 使い方ドキュメント: https://ghp.maaaaa.net/Asset-Sanshounaosu-Nator/
導入手順・画面の読み方・探索モードの使い分け・修復の手順は、上のドキュメントサイトにまとまっています。この README は概要と警告までです。
| 項目 | 要件 |
|---|---|
| Unity | 2022.3 (LTS) を主対象 |
| Asset Serialization | Force Text(未設定時はツールから変換を誘導) |
| VRChat SDK | ソフト依存(未導入でも動作・コンパイル可) |
| 種別 | Editor 専用(ランタイムコードなし) |
.prefab の YAML を直読みし、m_Modifications の target・m_Script・m_SourcePrefab(親 Prefab)まで走査。壊れて開けない Prefab も検査対象にできる。.unitypackage — 登録フォルダ内を展開せず索引化し、欠落 GUID を含む package と元パスを確実な候補として案内する。GUID が変わっている場合は名前でも探索するが、名前一致は推測であり、インポート後にプロジェクト内候補として選び直す必要がある。インポートは自動実行しない。.meta の GUID 一致と本体のみの名前一致を区別して探索。承認後、ごみ箱の原本を残したまま Assets 配下へコピー。バックアップとログは <Project>/AssetSanshounaosuNator_Backup/<日時>/(Assets/ 外)に出力されます。
メニュー Tools/参照直すネーター を開き、対象の Prefab またはフォルダを指定して「参照を検査」を押します。
詳しい手順(探索モードの準備、結果の読み方、修復の承認、元に戻す方法)は**ドキュメントサイト**を参照してください。
| 知りたいこと | ページ |
|---|---|
| 最短で 1 回試す | クイックスタート |
| Force Text への変換 | 事前準備 |
| 検査結果の分類の意味 | 結果の読み方 |
| 修復の流れと注意点 | 修復する |
| 直したものを元に戻す | バックアップとログ |
.unitypackage の索引構築は時間を要し得ます。本ツールは package を自動インポートせず、対象の案内までを行います。.unitypackage の名前一致は推測です。ありふれた名前や多数のエントリに一致する名前はノイズ防止のため候補から除外され、名前一致した package をインポートしても参照は自動では直りません。.meta が無ければ GUID を保持できず、名前一致(推測)になります。Windows の標準ごみ箱に対応しています。macOS / Linux の走査も実装していますが、実機では検証していません。いずれの OS でも、アクセス権や OS の形式変更で列挙できない場合があります。MIT License(LICENSE 参照)。
整理 (Asset-Omatome-Nator) / 削除 (Asset-Keshichaumon-Nator) / 修復 (Asset-Sanshounaosu-Nator) の 3 兄弟で「整理・削除・修復」を構成します。本ツールは「壊れた参照を直す」役割を担います。
net.maaaaa.asset-sanshounaosu-nator
https://ghp.maaaaa.net/Asset-Sanshounaosu-Nator/
0.2.1 (Changelog)
2022.3 or later
No dependencies
No dependencies
No legacy packages