BOOTHで購入した素材をUnity Editor内から検索・ダウンロード・インポートできるVRChat向けツールです。
本ツールはBOOTH(pixiv株式会社)の非公式ツールです。 公式の提供物ではなく、利用は自己責任です。 BOOTHの利用規約・ガイドラインを尊重し、常識的な範囲でご利用ください。
VCCまたはALCOMの「Add Repository」に以下URLを追加します。
https://github.com/hellcat-M18/vrc-quick-importer
VCC/ALCOMのパッケージ一覧から「VRCQuickImporter」をONにします。
または、リポジトリをcloneしてPackages/以下に展開し、Package Managerでローカルpackageとして追加することもできます。
Tools > VRCQuickImporter > 開く でウィンドウを開きます。以降はBOOTHへの再ログイン不要です。セッション情報はプロジェクト内の専用プロファイルに保存されます。
カード一覧からスクロールして探すか、画面上部の検索欄に商品名の一部を入力して絞り込みます。検索はローカルキャッシュに対して行われ、BOOTHへのアクセスは発生しません。
商品カードのダウンロードボタンを押すと、helperプロセス経由でファイルをdownloads/に保存します。進捗バーが表示されます。
ダウンロード完了後、インポートボタンを押してUnityに取り込みます。
.unitypackageが1つだけ → 自動インポート.unitypackageが複数 → どのファイルをインポートするか確認.unitypackageなし → Assets/BOOTH/{zip名}/ に展開「BOOTHと同期」を押すと、前回の同期以降の新しいページを追加取得します。新しいページが空になった時点で自動停止します。
通常の利用では使わない機能です。詳細設定/トラブルシュートセクションにまとめられています。
同期中に「キャンセル」ボタンを押すと、取得途中のhelperプロセスを終了します。既存のキャッシュデータは保護されます。
キャッシュを一旦破棄し、BOOTHライブラリを全件再取得します。詳細設定内の「同期のメンテナンス」から実行できます。
以下を個別に削除できます。
database.json)Library/VRCQuickImporter/ 全体を削除しても再生成されますが、WebView2プロファイルも消えるため再ログインが必要になります。
セッションが切れた場合や、別のBOOTHアカウントに切り替える場合は、詳細設定からWebView2プロファイルを削除して再ログインします。
本ツールはUnity Editor拡張と、別プロセスのWebView2 helperで構成されています。
WebView2をUnityプロセス内に組み込むと、描画スレッドの干渉によりUnity本体がクラッシュするリスクがあります。このため、helper exeとして独立させ、Unity EditorからはJSONファイル経由で通信する設計としています。
Unity Editor (UI / Import / DB管理)
↓ JSON経由
WebView2 Helper (BOOTHログイン / ライブラリ同期 / ダウンロード)
↓ HTTP/HTML
BOOTH
ライブラリページのHTMLをDOM解析し、商品名・ショップ名・ファイル名・ダウンロードURL等を抽出します。
アクセス制御:
BOOTHのログインは、本ツール専用のWebView2プロファイル上で行われます。
Library/VRCQuickImporter/webview-profile/にのみ保存されます取得したライブラリデータはdatabase.jsonとしてプロジェクト内にキャッシュされます。
.tmpファイル経由で原子的に置き換え、既存ファイルを.bakに退避します実行時データはプロジェクト内のLibrary/VRCQuickImporter/以下に保存されます。
Library/VRCQuickImporter/
cache/ 各種キャッシュ
thumbnails/ サムネイル画像キャッシュ
downloads/ ダウンロード済みZIP/ファイル
extracted/ 展開済みファイル
logs/ 同期/ダウンロードログ
webview-profile/ WebView2ログイン用プロファイル
database.json 同期済みライブラリ
database.json.bak database.jsonのバックアップ
pending-page.json 取得途中の1ページ分(同期完了後に削除)
Library/VRCQuickImporter/ を削除しても再生成されますが、WebView2プロファイルも消えるため再ログインが必要になります。
.unitypackageを含まないZIPの自動展開は、一般的な素材ZIP構造を想定しています。Unityプロジェクト構造を含むZIPは自動展開しませんtool.hellcat.vrc-quick-importer
未設定
0.1.0
2022.3 以降
なし
なし
なし